布団雑学一覧

布団の始まり

布団は元々「蒲団」と書き、水辺の蒲穂の茎で作った『座ふとん』を指していたそうです。
その後、麻布を使ったものが登場し、「布団」となったようですね。

 

布団はいつ頃から使われていたのか?

 
昔の布団のイメージって、「重い・硬い・薄っぺらい」であったり、
異様に背(?)が高い硬い枕を使う、とかでしょうか??
 
さて、そんなイメージの布団がでてくるよりももっと前は
どんな布団を使っていたのでしょうか?
 
「布団(蒲団)」という概念がなく、雑魚寝のような状態で、
衣服を身体の上にかけて寝ていたそうな。。。
冬、絶対寒くて風邪を引いたでしょうね・・。
 
 
ちなみに、先ほどの“昔の布団のイメージ”ででてきた布団は、
ちょんまげを崩さないための高い枕だそうで・・
昔の人は熟睡するには程遠い体制で寝ていらっしゃったのですね。
 

一般庶民が布団を普通に使えるようになってきたのはいつか?

17世紀前半には日本に【綿】が入ってきて、現在のような布団ができたそうですが、

その当時は庶民が買える代物ではなかったそうです。
 
一般庶民が布団を普通に使えるようになってきたのはいつか?
これが実は、結構最近の話だそうです。
 
今でもそんな安い買い物とは言えない“布団”ですので、
なかなかポンポンと買えるものじゃなかったんですね。